オールオンフォー (All-on-4)インプラントとは? 歯科コラム#12
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はじめに|「もう歯は無理かもしれない」と感じている方へ
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総入れ歯が合わない
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食事のたびにズレる・痛い
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硬いものを噛めない
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歯がボロボロで見た目が気になる
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何本も歯を失っている
このようなお悩みを抱えながら
「もう年齢的に仕方ない」
「インプラントは本数が多くて無理」
と諦めている方は少なくありません。
そのような方のために生まれたインプラントの治療法が
オールオンフォー(All-on-4) です。
▶︎ オールオンフォーとは?
オールオンフォーとは、
片顎あたり最少4本のインプラントで、すべての歯を支える治療法 です。
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片顎4本(状態により6本)のインプラント本数で、片顎全体に歯が入る
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その日のうちに仮歯が入るケースがほとんど
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総入れ歯のように外れない
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見た目・噛む力が大きく改善
という特徴があります。
「歯がほとんど残っていない方」
「総入れ歯が合わない方」
「歯がボロボロな方」
にとって、現実的で満足度の高い選択肢 です。
▶︎ オールオンフォーが生まれた背景
一般的なインプラント治療では、
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失った歯1本につき1本のインプラント
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骨造成が必要になるケースが多い
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歯が入るまでの期間が長く、費用も高額
という課題がありました。
オールオンフォー(All-on-4)の治療法は、
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骨のある部分を選んで埋入
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少ない本数で全体を支える設計
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骨造成を回避できるケースが多い
という理論に基づき、
世界的に確立された治療法です。
こんな方にオールオンフォーは向いています
✓ 総入れ歯が合わない・外れる
→ インプラントで固定されるため、ズレません。
✓ ほとんど歯が残っていない、歯がボロボロ
→ 抜歯と同時にオールオンフォーが可能な場合もあります。
✓ 骨が少ないと言われた
→ 骨の残っている部位を活用できるケースがあります。
✓ 治療回数・期間を短くしたい
→ 条件が整えば即日仮歯が可能です。
オールオンフォー(All-on-4)のメリット
① しっかり噛める
総入れ歯と比べ、噛む力は大きく向上します。
「肉が噛めるようになった」
「食事が楽しくなった」
という声が多い治療です。
② 見た目が自然
歯ぐきと歯を一体で設計するため、
口元が自然に若々しく見えます。
③ 外れない・痛くない
入れ歯のような
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異物感
-
粘着剤
-
痛み
から解放されます。
④ 本数を抑えられる
通常のインプラントより
本数・手術範囲を抑えられる ため、
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身体的負担
-
治療期間
-
費用
を軽減できるケースがあります。
オールオンフォー(All-on-4)のデメリット・注意点
オールオンフォーは万能ではありません。
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外科手術が必要
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高度な診断・技術が必要
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セルフケア・メインテナンスが重要
-
全身状態によっては適応外
だからこそ、
医院選びが非常に重要な治療 です。
Micデンタルがオールオンフォーで重視していること
Micデンタルでは、
「できるかどうか」より
「安全に長く使えるか」 を最優先します。
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歯科用CTによる精密診断
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噛み合わせ・口腔機能を含めた設計
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術後メインテナンスまで一貫管理
治療後10年、20年を見据えた設計 を行っています。
▶︎ よくある質問(抜粋)
Q. 痛みはありますか?
手術中は麻酔を使用しますので痛みはほとんど感じません。
必要に応じて 静脈内鎮静法 を行い眠っている間に手術を行います。
Q. その日に歯は入りますか?
条件が整えば、手術当日に仮歯が入るケース が多いです。
見た目が回復、簡単なお食事か術後すぐ可能となります。
Q. 高齢でも可能ですか?
年齢よりも 全身状態 が重要です。
70代・80代でもインプラントの治療されている方は多くいらっしゃいます。
Q. メインテナンスは必要ですか?
必須です。
定期的な管理が長持ちさせる 治療の成功を左右します。
▶︎ まとめ|「もう噛めない」と諦める前に
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総入れ歯に悩んでいる
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歯がほとんど残っていない
- 歯がボロボロ
-
もう一度しっかり噛みたい
そのような方にとって、
オールオンフォー(All-on-4)は 現実的な選択肢 です。
まずは
「自分が適応かどうか」
を知ることが第一歩です。
Micデンタルでは、
無理な勧誘はせず、適応とリスクを丁寧にご説明しています。
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この記事の監修:沖縄県浦添市Micデンタルクリニック
日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師 宮城 英生

