虫歯治療

虫歯検知液の使用で虫歯の取り残し0へ

むし歯に侵されている部分は、術者の触った感覚や見た目だけでは分かりにくいものです。
「むし歯(う蝕)検知液」とは、むし歯の部分に塗ると、むし歯の部分だけが赤く染まって教えてくれる液のことで、治療で使用する上でとても簡単で確実な材料です。 検知液で染めることにより、健全な歯質を削ることがなく、むし歯の取り残しがなくなりますので、当医院では検知液の使用を徹底しております。 

拡大鏡の使用

また当医院では肉眼に比べて4.5倍に見える「拡大鏡」を使用して虫歯治療を行っております。 歯科衛生士の行う歯周病治療においても3倍の拡大鏡を使用しております。 拡大して見ることで、緊密に詰め物をしたり、歯の形を整えたりなど、より治療の精度・正確さを追求しております。

虫歯が小さいなら白い詰め物

虫歯になった範囲が小さい場合は、白い詰め物で治すことが可能で、光で白い材料を固めるので1日で治療が終わります。
歯と歯の間をつめる場合は、材料が隣の歯につかないようにしながら、歯の丸みを再現する必要があります。 当院では、”ウェッジ”や”クランプ”という歯と歯の間をわずかに離開し、丸みを再現出来る器具を使用してより確実な詰め物の治療をしています。

歯茎の境目がけずれているのは 「くさび状欠損」

くさび状欠損とは、歯と歯茎の境目の歯質が削れている状態のことで、見た目の問題や、冷たいものがしみるなどの知覚過敏の症状も出てくる可能性があります。 噛み合わせの力や乱暴な歯磨きが原因で起こることが多く、睡眠中の歯ぎしりや喰いしばりなど、上下の歯が強く接触することにより歯にたわみが発生し、構造的に脆いエナメル質と象牙質の境目が細かく欠けてしまうのです。

治療では、白い詰め物を施しますが歯と歯茎の境目は歯茎から出てくる水分が多く、また欠けている部分が歯茎の中まで及んでいることもあるので、細い綿糸で歯茎を圧排・防湿してから、確実に詰め物をしております。

深い虫歯は根管治療

根管治療とは、虫歯がかなり進行し歯の中を通っている神経細胞まで細菌に感染してしまった場合に行う神経をとる治療です。歯の中を繰り返し消毒し無菌にして、神経の代わりになる補填材を入れます。 根管治療はとても難しく、完全に細菌を取り除くことができなければ感染を繰り返して後からトラブルが出てきたり、最悪の場合は抜歯になってしまうこともあります。

治療成功率を上げる「ラバーダム」

ラバーダムとは、治療の際に歯に装着するカバーのようなものです。口の中には細菌がたくさんいるので治療中に唾液が神経の管の中に入り細菌に感染するのを防ぐために非常に重要なものです。
ラバーダムには保険点数がないので、使っても使わなくても料金は同じです。
ただ、治療中の感染を防ぎ成功率をあげようとする場合にはラバーダムが必要となるケースが多いのです。
当医院ではラバーダムを装着できる歯には必ずラバーダムを行い、消毒後はセメントで仮封鎖をし、次回治療までの唾液の侵入を防いでいます。

治療中はレントゲンで確認

根管は歯の種類によって本数も形も様々で、見えない部分の作業になるため、当医院では、最新の根管長測定機能やオートリバース機能など性能の高い器械を使用し、手探りの感覚だけに頼らない治療を行なっています。
お薬が根管の先端部まで行き届いているかどうかなどはレントゲンを撮影し確認しています。
必要な回数の消毒治療後、根管内がきれいな状態になってから、神経の代わりになる補填材を入れて根管治療は終了になるので、感染が大きければ大きいほど回数はかかります。

EMRのデンタル

根充後のデンタル

根管治療後は、被せ物を作るための土台(コア)作り

根管治療後は、被せ物を作るための土台を作ります。土台(コア)の材質には、金属やプラスチック、グラスファイバーなどがあります。

土台の材料は、保険適応のものと性能の高い自由診療のファイバーコアをお選びいただけます。 詳しくはカウンセリングの際にご確認ください。

土台を作った後にかぶせる「被せ物」については「補綴治療」で詳しく説明しております。

また、場合によっては虫歯が深くて通常なら抜歯しなければならないような歯を、外科的な処置や部分矯正を施し健全な歯質を歯茎より上に引っ張り上げて土台を作り、少しでも長くご自身の歯を使えるようにする治療も行なっております。(自由診療)

さらには、CT画像やマイクロスコープ、完全に患者様専用の器具を使用した、世界基準の根管治療も行なっております。(自由診療) 他の歯医者さんで抜歯と診断された歯も、少しでも長く残すことができるかもしれないのでお気軽にご相談ください。

医院名 Micデンタルクリニック
住所 〒901-2126
沖縄県浦添市宮城1丁目36番11号
ファミリーマート2階
電話番号 098-879-7319

休診日:木曜・日曜・祝日|▲…14:00~16:00|完全予約制

※祝日のある週は木曜終日診療
※駐車場あり