クリニックブログ

春季日本歯周病学会学術大会に参加してまいりました

春季日本歯周病学会学術大会in福島に参加してまいりました。

今回は歯周病の精密および個別化医療をテーマにたくさんの口演やポスター発表があり、

大変勉強になりました。

当院では医療面接から始まり初回の資料取り・検査、そこから得られる情報をもとにリスク分析し

治療計画の立案、患者様への提案、治療方針の決定、治療、メインテナンスといった

流れをとることが多いです。お口の中の状態や、生活背景、どのような治療法を選択し、治療をすすめて

いきたいかなどは患者さんひとりひとり違います。診査診断力、計画立案力、患者さんの治療や口腔衛生対しての

モチベーションの維持向上、精密な治療を行い上手くいくかが、個別化医療を成功させお口の健康を守る上で

歯科医療人の腕が試されるところなのかなとひしひしと感じました。

そのためには常に知識や技術のアップデートし日進月歩な医療の分野において置いてけぼりにならないが必要があります。

歯周病学会は歯科衛生士という女性が大半を占める職種の所属が多いからか事前に申し込みすれば、託児の利用も

可能とのことで、働くママさんの研鑽をサポートしてくれています。

福島にある野口英世記念館にも足を運んだのですが、大正時代から「デンタルフロス」を使っていたそうで

嬉しくなりました。