クリニックブログ
SJCDレギュラーコース審美修復総論・ラミネートベニヤ実習を受講しました。沖縄県浦添市Micデンタルクリニック歯科医師・名嘉眞武輝
Micデンタルクリニック歯科医師の名嘉眞武輝です。
土日の2日間で、大阪で開催された SJCDレギュラーコース を受講してきました。
今回は、審美修復治療について講義と実習を通して学ぶことができました。
前歯部のコンポジットレジン修復の実習では、症例に応じた適切なシェード選択や積層方法、形態付与、研磨・仕上げまでの一連の流れについて、臨床に即した解説を受けながら学ぶことができました。
また、ラミネートベニアについては、適応症の見極めや、形成量をできるだけ最小限に抑えるための診断と設計、適合性を高めるための形成のポイントなどを、実習を通して学ぶことができました。
今回のコースを通して、修復物が審美性と機能性を両立するための考え方や、長期的な予後を見据えた処置のポイントについて理解を深めることができたと感じています。
今回のセミナーで得た知識や技術を日常臨床に積極的に取り入れ、患者さんにより質の高い審美修復治療を提供できるよう、今後も研鑽を重ねていきたいと思います。
院長コメント:
名嘉眞先生がSJCDレギュラーコースに参加し、1年を通して全顎的な診査・診断、治療計画立案、長期安定性を目標とした歯周・補綴・審美といった包括的な歯科治療の知識技術の習得に励んできてくれました。日々の診療においても真摯に取り組んでいる姿勢を見ているので、今回の研修で得た学びが臨床に生かされることを楽しみにしています。
詳しく見る
第55回日本口腔インプラント学会学術大会に参加しました。
2025年10月に福岡で開催された日本口腔インプラント学会学術大会に参加してまいりました。
インプラント治療は「入れた瞬間」ではなく、10年後・20年後も安心して使えるかどうかが本当の価値だと私たちは考えています。
そのためMicデンタルクリニックでは、インプラント専門医・インプラント認定歯科衛生士が在籍しています。
院長だけでなく、チーム全体で最新の知見を共有することを大切にしていて、今回も歯科医師・歯科衛生士6名で参加しました。
日本口腔インプラント学会は、インプラント治療において国内最高峰レベルの学術団体です。
今回は「国民から信頼される口腔インプラント治療〜医療DXが切り開くインプラント治療の未来〜」のテーマで数多くのセッションやシンポジウム、ポスター発表等がありました。
医療DX(=デジタル技術を取り入れた精密な診査診断・治療)に関してMicデンタルクリニックは開業当初からインプラント治療に取り入れています。現在はインプラント治療のみならず、歯並びの矯正治療・セラミック等の被せ物の治療(補綴治療)・歯周外科手術のシミュレーションなどにもデジタル技術を取り入れて診療しています。
医療DXの進化で、より精密な診査診断治療が可能になりましたが、長持ちするインプラントは歯科医師による精密な治療だけでは実現しません。
その後のインプラント周囲炎の予防、患者さまごとのリスク管理が重要で、これには一般的な歯周病などの知識だけではなく、インプラントに関する専門的な知識を持つ歯科衛生士による長期的なメインテナンスが重要です。
Micデンタルクリニックでインプラント治療を行った患者様が安心してメインテナンスに通院できる環境を整え、より長くインプラントを使うことができるよう、今後もチーム全体で知識や技術の研鑽に努めて参ります。
詳しく見る
歯内療法学会に参加しました
このたび、長野県の松本歯科大学で開催された「日本歯内療法学会」に参加してまいりました。
アメリカとヨーロッパでのポジションペーパーの相違点や、UCLAで進められている歯髄再生療法の先端研究に触れることで、歯内療法における世界基準の知識を深める貴重な機会となりました。
また、歯科衛生士の清水先生によるマイクロスコープを活用した講演では、エンドペリオ病変やペリオ単独、もしくはその鑑別診断について具体的な症例が紹介され、非常に実践的な内容でした。もちろん、最終的な診断は歯科医師が責任をもって行いますが、衛生士が歯内療法への理解を深めることで、より精度の高い診査・診断のサポートが可能になります。
たとえば、歯周ポケットが深い=歯周病と早合点してしまうと、本来必要な歯内治療が行われず、症状を長引かせてしまうこともあります。エンド、ペリオ、エンドペリオ、あるいはセメント質剥離など、多角的な視点から鑑別診断を行うことが重要です。
そのためにも、マイクロスコープの活用は不可欠です。
Micデンタルクリニックでは、マイクロスコープを2台完備し、歯科医師だけでなく、歯科衛生士も日常臨床で使用しています。これにより、肉眼では見えない微細な病変を捉え、正確な診断と質の高い処置を提供しています。
Micデンタルクリニックでは、世界水準の治療を沖縄で提供するために知識と技術の研鑽に努めて参ります。
院長宮城
詳しく見る
大阪SJCDレギュラーコースを受講して参りました
勤務医の名嘉真です。大阪でSJCDレギュラーコースのセミナーを受講してきました。大阪SJCDとは、臨床歯科医学の基礎の確立と最新技術の習得・研鑽、医術の向上ならびに医療人として人格形成に努力し、顎口腔系の医療を通して国民の健康に寄与することを目的とする歯科のスタディーグループです。今回の内容は、支台歯形成の講義や実習を行いました。支台歯形成とは、被せ物を装着するために土台となる歯を適切な形に整える処置のことです。形の整え方を適切に行なわなければ、外れやすい、折れやすい被せ物ができたり、審美的に優れない、歯周炎になりやすい、、など被せ物の性状が良くても長期安定性の獲得が難しくなってしまいます。今回は2日間に渡り、支台歯形成の実習を行い、一人ずつ光学印象にてスキャンを行った状態でフィードバックをしていただきました。今回習った事を臨床に活かせるよう、再度練習を行い、より精度の高い治療を提供していきたいと思います。
詳しく見る
春季日本歯周病学会学術大会に参加してまいりました
Micデンタルクリニックでは、専門的な知識と技術を日々アップデートするため、スタッフ全員が積極的に学会や研修に参加しています。
今回は、5月23、24日に沖縄で開催された歯周病学会に、歯科衛生士全員で参加して参りました。
予防歯科の第一線で活躍されている先生方の講演や、研究、臨床報告を通して、より実践的な学びを得ることができました。講演内容だけでなく、他院の取り組みや患者さんとの接し方についての情報交換もあり、「この部分はMicでも取り入れよう」と思える刺激がたくさんありました。学んだことを明日からの診療にどう活かすか、スタッフ同士で意見を出し合うよい機会となりました。
歯周病は、歯を失う原因の第1位です。
Micデンタルでは、軽度の歯肉炎から重度の歯周病まで幅広く対応しています。国家資格を持つ歯科衛生士が、最新の知見とエビデンスに基づいたケアを行っていますので、安心してお任せください。今回の学会参加し、患者さんに「よりよい予防と安心を届けたい」という想いが強くなりました。歯ぐきの健康は全身の健康にもつながっています。Micデンタルは、“治す”だけでなく、“守る”を意識した歯科医療を提供し続けたいと思います。
大会中は、AAP(アメリカ歯周病学会)DH部門で受賞された歯科衛生士の川本さんや、マイクロサージェリーで大変御幸高名な鈴木先生ともゆっくりお話をお伺いする機会を頂戴できました。貴重なお話ばかりで大変勉強になりました、ありがとうございました。
詳しく見る
歯科顕微鏡学会に参加してきました
こんにちは。歯科衛生士の山本です。
4月19日と20日に、徳島大学で開催された日本歯科顕微鏡学会学術大会に参加してきました。
顕微鏡には様々ありますが、ここでいう顕微鏡(=マイクロスコープ)は、手術用顕微鏡のことで、術野を約8~25倍まで拡大することができる精密歯科治療では欠かせないツールのことです。
当院には、2台のマイクロスコープがありの精密治療や精密歯周治療で歯科医師や歯科衛生士が使用しています。
私は歯科衛生士として3年目を迎え、業務にも少しづつ慣れ始め最近は、マイクロスコープを用いたSRP(歯茎の中にある歯周病の原因となるものを取り除く処置)にも挑戦しています。マイクロスコープで術野を拡大し、細部まで確認しながら処置できることに魅力を感じ、さらに学びを深めたいと考えていました。しかし日々の業務のなか、なかなか取り組むことができない時期が続いていました。そんな中で、今回は以前から興味のあった顕微鏡学会に参加する機会をいただきました。学会では、マイクロスコープを活用した診療の基礎から応用まで学ぶことができ、マイクロスコープを使用した師診療の可能性に広がりを感じました。
そして自分がこれからどう成長していくかや、モチベーションのアップにもつながりました。今回の学会参加を通じて、日々の臨床でより質の高いケアを目指していきたいと思います。
詳しく見る
接遇セミナーを行いました。
皆さんこんにちは。
今回はオフィスキャリエール代表の小那覇りな先生をクリニックにお招きして、接遇セミナーを行いました。
歯科医療の現場は国家資格有資格者であるスタッフが多く、通学した学校によっては専門的分野における授業がほとんどで社会常識におけるマナーや言葉づかい、立ち居振る舞いといった部分を勉強せずに社会人となるスタッフも多くいます。
当院も漏れなくそのケースに当てはまります(汗)
接遇=相手に安心してもらうこと
をベースにロールプレイも交えながら、全員で楽しく多くの事を学ぶことができました。
普段は診療ばかりでなかなかコミニュケーションが取れないことも多いですが、スタッフ同士の楽しそうな笑顔がとても印象的なセミナーでした。
Micデンタルクリニックでは、今後も様々な面で患者様に安心して通院して頂けるようなクリニックを目指して、スタッフ一同研鑽を積み重ねて行きたいと思います。
詳しく見る
マイクロスコープのセミナーを受講してまいりました
11月のインプラント学会後に東京でMicro Hyginic Laboratoryを主宰する清水先生のマイクロスコープ年次セミナーを受講してまいりました。
マイクロスコープを使用する院長、歯科衛生士3名で参加いたしました。
東京歯科大学名誉教授の井上孝先生、歯内療法で大変ご高名な日本歯内療法学会指導医の中川寛一先生、日本顕微鏡歯科学会認定歯科衛生士でマイクロリトラクションテクニックを考案しフリーランスのマイクロスコープ歯科衛生士としてご活躍されている清水直美先生、有名な先生方の貴重なご講義を拝聴することができました。
井上先生は、病理がご専門で、臨床ではあまり触れることのない電子顕微鏡レベルの歯牙解剖、病態、治癒とは、再生とは、これまでの概念とは違った切り口でわかりやすく解説してくださり日々の診療のヒントになりました。
歯科医師や歯科衛生士が電子顕微鏡レベルで組織のイメージを持ち、正しい治癒のメカニズムを理解するだけでもその歯の運命は少し変わるのではないかと感じました。
中川先生と清水先生の症例も交えたご講義では、エンド(歯内療法)・ペリオ(歯周病治療)の相互関係、治療優先度や適応症例などを理解しマイクロスコープで双方からアプローチすることで、これまで保険治療では抜歯と診断されるような疾患のある歯を、精密に治療することで少しでも長く機能させることができるのではないかと感じました。
マイクロスコープ歯科衛生士の第一人者である日本顕微鏡学会認定指導歯科衛生士の増田佳子先生ともお話することができてとても貴重な機会となりました。
今後も知識や技術を向上できるよう頑張っていきます。
詳しく見る
第54回日本口腔インプラント学会学術大会に参加してまいりました
11月はじめに、日本口腔インプラント学会に参加してまいりました。
今年のテーマは、人生100年時代を見据えた口腔機能の維持回復「国民から信頼される口腔インプラント治療」です。
今大会に当院からは専門医である院長はじめ、認定歯科衛生士、認定を目指す歯科医師歯科衛生士、歯科助手の5名で参加してまいりました。
インプラントに関する知識や技術、研究発表等、学びの多い大会でした。
歯を失ってしまうとそれだけで、見た目や機能、健康面、生活の質に影響が出てしまします。
Micデンタルクリニックでは、歯を失わないための予防に力をいれていますが、
歯を失ってしまっても、インプラントで噛む、喋る、見た目の機能を回復することで、患者様がよりよい日常を送っていただけるようなお手伝いにも尽力したいと日々診療にあたっています。
より安心安全で長持ちするインプラント治療とメインテナンスがご提供できるようこれからも努めてまいります。
今回は京都国際会議場で開催ということもあり、とても風光明美でした。
広場の池には白鳥がのんびり優雅に時を過ごしていて癒されました。
詳しく見る
宮城小学校で歯の授業を行いました
宮城小学校の3年生の特別授業で、歯についての講演と歯磨きの練習授業を行なってきました。
時代ですね、各教室をリモートで繋いでの授業でした。
PTAの皆さん、学校の先生方のご協力もあって、スムーズな授業の流れとなりました。
みんな一生懸命歯のお話を聞いてくれて、歯磨きの練習もしてくれて嬉しかったです。
こどもの歯とおとなの歯が混在する小学校3・4年生ごろが一番お手入れが難しく、
重要な時期かなとも思います。
最近では、お口ポカンの子が増えていて、口腔悪習癖からくる歯並びの変化も心配です。
みんながなぜ歯磨きが必要なのか、虫歯や歯周病予防のことが伝わってくれたらいいなと思います。
詳しく見る
尾島先生のアライナー矯正クリニカルコースに参加してまいりました
今回は新宿で尾島先生のクリニカルコース最終第6回を受講してきました。 歯牙は歯槽骨の内部でしか安全な移動はできません。歯を動かすには限界があり、希望通りの位置まで自由に移動できる訳ではないのです。 顔貌写真、CTデータ、口腔内スキャンデータをインテグレートし、診断する事は大変重要です。 更にインオフィスでプランニング出来るソフトと3Dプリンターはこれからのマウスピース矯正では必須の設備です。 MicデンタルクリニックではNemoソフト、3Dプリンターを2台設置し、最新シェイプメモリーアライナーでの矯正も行なっています。 Micデンタルクリニックでは、これからもより良い歯科医療を提供出来るよう知識と技術の研鑽に努めていきます。
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=40QSyg5Hvik
院長 宮城
詳しく見る
歯内療法学会に参加してまいりました
7月19-21日に大阪で行われた歯内療法学会に参加してきました。 特別講演ではダブリン大学のダンカン教授の最新の歯髄保存療法の講義でした。 近年、MTAセメントやバイオセラミックス等の生体親和性に優れる材料により歯髄保存の成功率が上がっています。 個々の歯牙の状態により成功率は違い、全てのう蝕で歯髄を保存出来るわけではありません。 歯が長持ちするための条件として歯髄(歯の神経)があることは非常に重要です。虫歯が深いと疼痛が出て歯髄を取らなければなりません。適応症例において一部でも歯髄保存療法を行う事は重要な選択肢だと考えます。 Micデンタルクリニックでは、これからもより良い治療を提供出来るよう知識と技術の研鑽に努めていきます。
院長 宮城
詳しく見る
